四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
市内の学校部活動といたしましては,中学校では,川之江南中学校,川之江北中学校,土居中学校,高校では,川之江高校,三島高校,土居高校に陸上競技部があり,各学校の運動場を中心に活動しております。 ○三宅繁博議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございました。
市内の学校部活動といたしましては,中学校では,川之江南中学校,川之江北中学校,土居中学校,高校では,川之江高校,三島高校,土居高校に陸上競技部があり,各学校の運動場を中心に活動しております。 ○三宅繁博議長 谷内 開議員。 ◆谷内開議員 ありがとうございました。
また,中学,高校,大学の連携授業として,新宮の児童生徒が考案した新宮独自のキャラクターを,まず三島高校の生徒たちと一緒にデジタル化し,それを松山大学檀副学長と経営学部の学生チームにより,そのキャラクターを活用した新宮町の効果的な魅力発信の手法を子供たちに御指導いただきました。
今年度は地元から,御案内のとおり,三島高校と川之江高校が出場を果たし,両校そろっての出場は8大会ぶりの快挙になりました。ぜひ議員各位も熱い応援をひとつよろしくお願い申し上げます。 次に,懸案の,心配事の水不足問題ですが,本市では,銅山川3ダム貯水確保率が20%を下回り,6月21日に第4次取水制限が始まりました。 市民の皆様方に節水対策への御理解と御協力を重ねてお願い申し上げる次第であります。
また,博士の出身であります三島高校においては,懸垂幕の設置とともに,書道部の皆さんがお祝いの書道パフォーマンス作品を揮毫いたしました。その作品は,市民交流棟に展示しております。 さらに,10月15日からは,市庁舎1階において,パネル展「祝ノーベル賞 真鍋淑郎博士」を開催し,翌月には内容をボリュームアップいたしまして,現在は資料や写真のほか記念講演の映像なども展示しております。
それは三島高校,川之江高校,書道部の選手諸君,また書道を指導いただいている先生方,大変熱心にされております。練習見たら,生徒がかわいそうな,そこまで言わなくてもというような気持ちになります。 このイベントは,イオンがイオンカップとして本市に協賛してほしいという要望がありまして,四国中央市のイベントとして私はイオンと競争する気はありません。ステージが違い過ぎる。
本事業では,市内の県立高校3校に消防団員自らが訪問し,本市の消防団活動の紹介や生徒さんとの質疑応答など消防団のPRを行っており,今年度も土居高校及び三島高校において開催する予定で,次年度以降も継続して実施することとしております。 今後につきましても,消防団員の加入促進に向けた各種取組を積極的に行い,地域防災力の維持向上に努めてまいります。 ○吉田善三郎議長 石川 剛議員。
大会につきましては,長野県の松本蟻ヶ崎高校が1年飛ばしまして2大会連続の優勝を飾り,また高松西高校が準優勝,4大会振りに出場を果たしました地元の三島高校は,復活とも言えるパフォーマンスを披露し,第3位に輝いております。
四国ブロックの代表として本県から19歳の部にも出場いたします地元三島高校が,4大会ぶり10回目の出場を果たしております。19歳の部と出場校と合わせまして全国から24校による書道のパフォーマンスが披露される予定であります。 不特定多数の接触を避けるため,大会当日は,非常に申し訳ないんですが,一般観覧者の入場は取りやめることにいたしました。
四国中央市には川之江高校,三島高校,土居高校,3つの高校があります。2020年の3つの高校合わせて640人の定員に対して志願者数が544名,倍率が0.85倍,2021年には倍率が0.81倍にまで下がっています。高校進学において他市への流出があるように懸念しますが,高校進学の現状について御説明をお願いします。 ○吉田善三郎議長 森実啓典教育指導部長。
また,昨年中止となった第13回大会に出場できなかった当時の3年生を含めたチームで編成する19歳の部に,三島高校を含む5校の出場が既に決定をしております。 この19歳の部には,今年本市に採用された三島高校書道部OGの職員が出場を予定しており,昨年の大会中止の悔しさを晴らす演技を大いに期待をしております。
地元の三島高校をはじめ全国から19歳の部に5校の参加申込みがありました。 関係者一同,今から準備と感染防止に全力を挙げて紙のまち四国中央の名に恥じないよう,しっかりと大会を盛り上げていきたいと考えております。 今任期における基本的な考えを申し上げました。本市はまだまだ発展途上であります。本市の持つ可能性,ポテンシャルを引き出すべく,精いっぱい取り組んでいきます。
さらに,第14回大会では,昨年の大会に参加できなかった現在の高校3年生を対象に,19歳の部を実施する予定でありますが,地元三島高校をはじめとする5校の応募がございますので,第14回大会の目玉企画として期待しているところでございます。 次に,2点目の第14回大会の開催方法についてでございますが,全国から選手の皆さんをお迎えするために,新型コロナウイルスの感染予防に万全を期す必要があります。
本事業では,平成30年度に川之江高校,令和元年度には三島高校と土居高校を訪問し,本市の消防団活動の紹介などを行い,本年も12月15日に川之江高校において開催予定で,次年度以降も実施することとしております。 今後につきましても,消防団員の加入促進に向けた各種取り組みを積極的に行い,地域防災力の維持・向上に努めてまいります。 ○石津千代子議長 飛鷹裕輔議員。
また,7月31日には,地元の川之江高校,三島高校,両校の書道部が四国中央テレビ,しこちゅ~ホールの共同イベントにおいて書道パフォーマンスを披露いたしました。 新型コロナウイルスによって社会全体が重い空気に包まれておりますが,高校生たちの懸命な演技は,市民の皆さんにエールを送る大変意義のあるイベントであったと思います。
最近では三島高校,徳島大学,松山大学,河原学園ともいろんなコネクションができております。そして,カリキュラムもより充実してきていると思っております。 英語教育に関しましては,英語検定において,上位級の合格者の人数もふえてきております。 また,同時に漢字検定や算数・数学検定の受検者がふえるなど,資格取得の意識も高まってきていると聞いております。
既に新聞報道もなされておりますが,本会議会期中に9月7日,8日の両日,在インドネシア日本大使館からの要請を受けて,三島高校と川之江高校の書道部の合同チームが,ジャカルタの日本祭りにおいて書道パフォーマンスを被露してまいりました。
時々別棟の市民交流センターのほうに夕方もお昼休みも三島高校の若者は結構しょっちゅう来ております。このときに一声かける。何しよんと。勉強しよん,寝よったっていかんでというて。そんなことが一つのつながっていくのかなというふうに私は思っておりますし,首都圏でも頑張っている本市の若者たくさんおります。
◎篠原実市長 私から答弁を申し上げる前に,土居高校にかかわること,それと市内の川之江高校,三島高校にかかわること,若干私の私見を含めて申し上げておきたいと思います。 川之江高校は,御案内のとおり,野球とか演劇とか,全国クラスのクラブ活動が盛んであります。また,三島高校は,書道部,美術部,あるいはラグビー部,フェンシングと,これも全国クラスのクラブ活動が盛んであります。
参加校も116校になり,ただ地元の高校が3校,三島高校を含めて,ことしも出られませんでした。それはそれで非常に残念ですけれども,ことしから運営そのものはできる限り,我々行政は後ろに下がって,地元の高校生3校から選ばれた実行委員会が主体になって運営していく。そのように思っております。
最近における当市での主な事業といたしましては,公共施設木材利用推進事業におきまして,新宮小中学校及び中曽根公民館の木造化や県立学校校舎等整備事業における三島高校,川之江高校の武道場の木造化に伴う建築経費への補助,その他治山や主伐,間伐,再造林事業等が実施されております。